​履修プログラムのご紹介

<Ⅰ>サブリースの基礎理解


第1編|サブリースの基礎知識


第1章|サブリースとは
1-1 サブリースとは ~民法・借地借家法との関わり~
1-2 不動産の転貸借契約としてのサブリース


第2章|サブリース契約に関する法律
2-1 サブリースの契約に関する法律の概要


第3章|賃貸借に関する契約(民法・借地借家法)
3-1 賃貸借契約
3-2 転貸借契約
3-3 改正法により新設された他の規定(主なもの)


第4章|消費者契約法
4-1 問題の所在
4-2 消費者契約法の構造

第2編|サブリース契約の留意点


第1章|サブリース住宅原賃貸借標準契約書
1-1 サブリース住宅原賃貸借標準契約書
1-2 標準契約書の構成
1-3 標準契約書 解説コメント全般関係
1-4 標準契約書の内容


第2章|サブリース契約のトラブル事例
2-1 概要
2-2 レオパレス21事件
2-3 かぼちゃの馬車事件
2-4 最新事例(アルヒ事案)


第3章|賃貸住宅の管理業務等の適正化に関する法律(賃貸住宅管理適正化法)
3-1 法律の目的
3-2 定義
3-3 登録制度の概要
3-4 サブリース業者に対する規制


第4章|まとめ トラブルに巻き込まれないようにする為の予防方法
4-1 サブリース契約をする際の主な注意点
4-2 不動産投資のトラブルを回避するためのポイント
4-3 サブリース契約時のポイント
4-4 賃料増減額請求について

<Ⅱ>サブリースの応用理解


第1編|参考資料
1|最高裁判例
2|事業者団体への注意喚起
3|消費者への注意喚起


第2編|サブリースの実務ポイント
1|サブリースの確認ポイント
2|金融機関から見たリスクマネジメント
3|適切な長期事業収支計画の作成方法

<Ⅲ>付録
サブリース住宅原賃貸借標準契約書 など

サブリース建物取扱主任者テキスト

サブリース建物取扱主任者

​認定講習用テキスト

​≪B5サイズ/143ページ≫

≪ここがポイント≫賃貸住宅管理適正化法について

賃貸住宅管理業務については、登録事業者の業務についてルールを定めることで賃貸住宅管理業の業務の適切な運営を確保し、賃貸住宅管理業の健全な発達を図り、もって借主及び貸主の利益の保護を図るために国土交通省が作成し、平成23年(2011年)9月30日に公布され、同年12月1日から施行された賃貸住宅管理業者登録規程(国土交通省告示第998号)及び賃貸住宅管理業務処理準則(国土交通省告示第999号)がありました。


この制度は、平成28年9月1日に改正(施行 平成28年8月12日国土交通省告示第927号・928号)されましたが、この制度における登録は任意の制度であること、近時のサブリースの社会問題を受けて、賃貸住宅事業者の適正化が要望されていました。


そこで、令和2年(2020年)6月12日に、賃貸住宅管理業者の原則としての登録義務とサブリース契約における契約締結の適正化を柱とする賃貸住宅の管理業務等の適正化に関する法律(以下、「賃貸住宅管理適正化法」という。)が成立しました。当テキストにおいても、この法律について解説をいたします。

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